兵庫県芦屋市長選に市長として史上最年少の26歳で初当選した無所属新人のNPO法人理事長高島崚輔氏は一夜明けた24日朝、市内の事務所で記者団の取材に「いよいよだという気持ち。市民の期待に応えるため頑張らなければという思いが強まった」と語った。
高島氏は私立灘中学・高校(神戸市)、東京大を経て米ハーバード大を卒業。選挙戦では18歳までの医療費無償化や公教育の改革などを訴え、交流サイト(SNS)を駆使し若い世代への浸透も図った。
投票率が前回選挙から約6ポイント上昇したことについて「今まで興味のなかった世代が関心を持つきっかけになったならうれしい」と語った。
东京大学退学、美国哈佛大学毕业生
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